【レポート】クリエイティブシンキングコース2018/05/26~2018/06/02



クリエイティブシンキングコースとは

クリエイティブシンキングコースとは、東京芸術大学の授業やカリキュラムを応用し、小学生・大人向けに練り直した課題があるコースです。制作を通じて、発想の転換・計画力・ストーリー・ロジカルを鍛えます。


今回の課題

今回の課題は「将来住みたい家を作る」でした。

自分が今、住んでみたい家を作るのではなく、将来自分が何をしているか?将来どんな生活をしたいか?しているか?を想像し、ライフスタイルから建造物もしくはシェルターまたは三次元の立体をつくっていきます。


まずはみなさん、課題制作の手順のヒントを参照にしながら計画を練ってもらいます。




もしかしたら、将来家というのがなくなり、「固定的に住む」という概念がなくなるかもしれません。また、家の役割が、今とは大きく違うかもしれません。

単純に形や中身が面白い作品を作ろうとするのではなく、自分の未来や、未来の環境や、未来の状況を加味しながら、「もし〇〇であるならば〇〇であるはず」のように作品に作品制作していきます。

また、立体を作るにあたり、「3次元として直立する構造体」を作らなければいけません。

その構造体は複数の視点から立体を見ないと崩れてしまったり、傾いてしまいます。どのようにすれば直立するのかを考えながら制作することは複数の視点を持ちながら客観的に物事をみる力を養います。



もちろん計画通りに進まなくても大丈夫です。作りながら臨機応変に変えていくことも大切です。

今回、Aちゃんは3階建ての建造物を作りました。二階から庭へジェットコースターで降りることに加え、一階はなんとラーメン屋さんになっています。また二階は家庭菜園ができるように土がひいてあります。

Gくんは、将来地球温暖化の影響で陸がなくなり、海になった地球を想定し船のような家を作りました。また、その海の状況や家の中(船内)には、海で生活するのに必要な知恵が詰まった構造になっています。


最後はスタッフにプレゼンテーションして終了!(今回は大きいので持ち帰りが大変・・)