【レポート】クリエイティブシンキングコース2018/05/19



クリエイティブシンキングコースとは

クリエイティブシンキングコースとは、アートや美術、ものづくりの様々な素材やジャンルを横断しながら、その楽しさと奥深さを味わうコースです。


今回の課題

今回の課題は「モデルデッサン」でした。

イーゼルを構えて、大きな紙に様々な素材を用いながら、止まってる人をモチーフとして描いていきます。描き方、モデルのなにを描くか、は自由です。


そもそも、よくデッサンや美術で使う「モチーフ」という言葉は、「描かなければいけない、その目の前の対象」という意味ではなく、「創作の動機となった思想や題材」という意味。

モチーフと聞くと、(またはモチーフが目の前にあると)ついつい、そのモチーフを上手に描かなくていけない、と考えてしまいますが、そんなことはありません。フランスが原語のモチーフの本当の意味は、「制作の動機」です。


なので、今回の課題も、特にモデルそのものを描く必要はまったくありません。真っ白な紙に、いかに面白くモデルを描くか。それに尽きます。と、みんなに伝えてLet’s start!



タイムスケジュール通り、1ポーズを約30分で描き、3ポーズ行います。


上手に描こう、誰かに褒められる絵を描こう、立体的に描こう、は全く、必要ありません。

ここで必要なのは、「あなたの視点」であり、「あなたの考え方」です。

あなたにはどこに興味が湧くのか、なにを感じ、あなたはなにを見ているのか。それを描けば大丈夫です。その描いたものが正解です。

真っ白な画面に、線や形、色をのせていくのは、大変勇気がいる作業ですが、その勇気を後押しする勢いの、視点や面白さが必要です。


子どもたちの視点(絵)を写真でお楽しみください。みんなおつかれさま!