【レポート】クリエイティブシンキングコース2018/05/12


クリエイティブシンキングコースとは

クリエイティブシンキングコースとは多様的なコミニケーションや、アイディアをアウトプットすることを自主的に行い、アートを通して「考えることそのものを学ぶ」コースです。グループワークや立体・絵画など、多岐にわたる課題に沿って授業が進みます。

今回の課題

今回の課題は

「お母さん。いつもありがとう。

感謝の気持ちを作品で表現しよう。」


次の日が母の日ということもあり、今日は母の日企画。

気持ちや、想いを形にする、ということはどのようなことなのかを考えてもらう授業です。


まずはみなさん、じっくり、シンキングタイム。


大切なのが、「相手の気持ちに寄り添う」ということです。

お母さんはなにをもらったら嬉しいのか、どんな好みがあるのか、好きな色は、好き形は、趣味は、などなど、その人を自分に憑依させるぐらいに、その人のことをどっぷり考えてもらいます。渡したときにどんな表情をするのか、どんな言葉をもらったら成功なのか、ゴールも設定してもらいます。


作品イメージができたところで、制作開始です。


特に今回のポイントは、「作品形態(サイズなど)」です。

お母さんに作品をプレゼントしたときに、お母さんがどこにその作品を置くのかを想像しないと大きさが決まりませんし、お母さんがその作品をどのように設置するのかも、作る側が仕掛けていくことが重要です。

壁にかけるのか、テーブルの上に置くのか、タンスの上に置くのか、玄関に飾るのか、宙に浮かすのか。それによっては大きさや形態が変わってきます。

作りながら、それもみなさんシンキング。



気持ちを形にすることは、自分よがりではいけません。どこの、誰に伝えるのか、ターゲッットをイメージすることが大切です。

みなさん、お母さんが喜ぶ作品ができたと思います!