課題
「困ってる人のプロダクトデザイン」
本日やったこと
・作品を補強していく。
・作品に色をつける。

課題の内容を理解し、作品が形になってきました。
その制作の中で、作品に色がついてきています。
作品に色がつけることは、作者の自己表現「僕は、赤色が好き」などを他者に伝え、オリジナルの作品であることの価値を高くしていきます。
作者にしか出せない色で、身の回りの世界が少しずつ豊かになっていくことを知ってもらいます。
【色の力】
世界には、色盲・色弱という目の病気を持つ人がいます。そんな方たちのために、色覚補正メガネというものが誕生しました。色盲・色弱の方がそのメガネをかけると色の区別ができるようになるようです。
メガネをつけた方たちは、驚き人によっては泣いてしまうそうです。
色の力は、人を感動させてしまうくらい豊かで美しく、人の伝えるという行為に彩りは欠かせないのかも知れません。