【レポート】「どこかの、なにかの、細部を描く。そして、答える」クリエイティブシンキングコース2018/07/21

最終更新: 2018年7月28日



クリエイティブシンキングコースとは

クリエイティブシンキングコースとは、「発見」の面白さや、「発想」の転換をアートを通して学ぶコースです。普段の生活では得られない経験を重視して授業を行います。課題は東京芸術大学の実技授業を応用し、小学生対象に楽しめるように練り直しました。


今回の課題

今回はグループワーク課題で「どこかの、なにかの、細部を描く(または作る)。そして答える。」でした。

スタジオ内の(またはスタジオから見える風景を)モノの細部を大きな紙にクローズアップして描き、描いた人からみんなにクイズとして出題するという内容です。

例えばホチキスの先端部分を描いたり、バケツの取っ手だけ描き、出題された絵がどの部分かをアトリエを歩いて探し回ります。


今回は大切なのは、大きく、よく見てできるだけ忠実に描くことが必要です。

また、あまりにも描くポイントがシンプルなものだと、出題が難易度すぎてしまいますし、逆にそのものの特徴をピンポイントで描いてしまうと問題が簡単すぎてしまいます。

自分が描くそのものが、回答者に対して、ゲームとして楽しめるかどうかという客観性が今回は必要です。


そしてなにより、回答者が、その描かれた部分を見て、その部分がどこに該当するのか、またはそのものの続きがどうなっているのかを想像することが最も重要です。



↑みなさん、これがどこの部分かわかりますか?

正解は・・・・・「ダンボールの断面」でした!


2時間半の授業内でなんと合計48問出題されました。

みんなおつかれさま!



(余談)途中から英語deクリエイティブコース主任のモリエティーチャーが参戦。昨日坊主にしたということから、みんなに「ボウズ!」と言われながら、圧倒的な回答数で、最後は「打倒!ボウズ!」という趣旨に変わり、白熱した攻防戦が起きました。